自宅ウエイトトレーニングで買ってよかった道具について
こんにちは
今回は自宅トレーニーである僕が本気で解説する、本気で買ってよかったと思う筋トレ器具についていくつか紹介しようと思う。
ベンチ台
まず最初に僕が買ってよかったと思うのが、ベンチ台である。
おそらく最初にジムやスポーツクラブに行ったときにインパクトとして残っていると思うのがダンベルコーナーに並んでいるベンチ台
ではないだろうか?
ベンチ台があることでトレーニングのバリエーションを、冗談無しに3~4倍にはね上げることができる。
そのため、ベンチ台はどのスポーツジムにおいてもめちゃめちゃ重宝されているといっても過言ではないもの。
ネットや通販でも安いものでは6000円台で売りに出されているものもあるので、是非ともそろえてみてほしい。
バーベルシャフト
次に紹介するのがバーベルシャフトになる。
バーベル型のシャフトを使う事で、ダンベル以上の高重量を扱う事ができるようになる。
例えば、ジムでしかできないようなバーベルスクワット・ベンチプレス・デッドリフト・パワークリーン・バーベルショルダープレスなど、、、
多関節を取り入れたトレーニングメニューが多岐にわたり取り入れるようになる。(それもホームトレーニングにて)
スペースを取らない小さなタイプからスタンダードなタイプまであるので、状況に合わせて揃えてみてほしい。
懸垂加重ベルト
3つ目に紹介するのが懸垂加重ベルトである。
懸垂加重ベルトを使って懸垂系の種目の負荷を上げることはもちろん、ディップス系の種目の負荷を上げることもできる。
自重トレーニングを加重でさらに追い込みたいという人には持って来いの道具になっている。
価格も3000~4000円前後で売られているものが多く、スペースもとらないのでとてもオススメ。
ウォーターバッグ
次に紹介するのがウォーターバッグになる。
ウォーターバッグにはたくさん種類があるが、僕がオススメするのはなるべくたくさん水が入るものである。
ウォーターバッグというのは中にいれる水の量によって重さを自在に変化させることができるので、
自分のレベルに合わせてその都度、中にいれる水の量を調節すればいいのである。
後々のことを考えても、ここでは重量を追い求められるものを勧めたい。
可変式ダンベル
最後に紹介するのが可変式ダンベルである。
ここで注意してほしいのが必ず可変式ダンベルを選んでほしいという事である。
筋トレをしていると必ず使用重量や目標というものは向上していくもの。
そんなときに重量を変化させれない固定式のダンベルは、やがてはトレーニングで使う事ができなくなってしまう可能性が高い。
そうなってしまうともったいないので、成長の段階に合わせて重さを変化できる可変式ダンベルがオススメ。
まとめ
今回は自宅ウエイトトレーニングのためのいくつかの道具について解説した。
ここで紹介したもの以外にも、自宅で使えるウエイトトレーニング専用の道具はまだまだたくさんある。
今回紹介したものはその中でもごく一部だが、後に残りのものについても紹介していこうと思う。
それでは

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